

【イラストから広がる仕事と可能性】株式会社アクティーボ設立15周年
10月11日、株式会社アクティーボは設立15周年を迎えました。 これまでお仕事をご一緒してくださったクライアントの皆さま、クリエイターの皆さまに、心より御礼申し上げます。 アクティーボという社名は、スペイン語の「Activo」に由来します。クリエイターの活躍の場を創り出したい。そして、情熱を持って仕事に取り組んでいきたい。創業時に込めたその思いは、15年を経た今も変わりません。 創業以来、私たちはギャラリーやクリエイターの展示会などに足を運び、多くのイラストレーターと出会ってきました。その中には、長年にわたってお付き合いが続いている方々もいます。 こうした出会いは、新しい仕事にもつながってきました。 企業カレンダーの制作を通じて生まれたご縁が、国の重要文化財である大阪市中央公会堂でのクリスマス展のプロデュースにつながったこともあります。約1年半をかけて準備を進め、多くの方々とともに実現したこの企画は、私たちにとって印象深い仕事の一つです。 ほかにも、キャラクターのブランディング、児童教育の月刊誌の年間制作、学校案内の企画・デザイン、海外にも反響が
10月11日


【イラストは、動き出す】AIが広げる、イラストの新しい可能性
東京を拠点にイラストのエージェントとして20年以上のキャリアを持つ筆者が、クリエイターの皆さんに伝えたい記事をお届けしています。 ビジュアル表現としてクライアントへのデザイン提案が広がります イラストは、これまで「一枚の絵」として広告や印刷物、Webなどで使われてきました。 でも今、イラストの活用方法が変わり始めています。 アクティーボでは、イラストをAIを活用してアニメーション化する取り組みを始めました。 これまでもAfter Effectsなどを使えば、イラストを移動させたり、拡大・縮小したりすることはできました。しかし、キャラクターが身体をひねる、回転する、自然に動くといった表現には、専門の制作会社による多くの作画や制作工程が必要でした。 AIによって、こうした「静止画と本格的なアニメーションの間」にあった表現が、これまでより身近になっています。 今回のサンプルとして制作したのが、『こども英会話のレッスン動画』です。 単純な一発生成ではなく、できるだけ後から編集・修正できる制作方法を意識しています。 この技術は、こども向け教材やeラーニン
9月28日


【AIの画像に、なぜ「違和感」を感じるのか】その正体は?
東京を拠点にイラストのエージェントとして25年以上のキャリアを持つ筆者が、クリエイターの皆さんに伝えたい記事をお届けしています。 最近、SNSを見ていると、AIで作られた画像が本当に増えました。 少し前までは「こんなものまでAIで作れるんだ」と驚いていたのに、今では珍しいものでもなくなっています。 それでも、AIで作られた画像を見て「なんか変だな」と感じることがあります。 AIに仕事を奪われる不安や、よく知らないものへの拒否感もあるでしょう。 でも、イラストの仕事をしている私としては、そこにはもうひとつ、「見る人の経験によって生まれる違和感」があるように思います。 AIの画像は、ぱっと見ればとてもきれいです。 ところが、イラストを仕事にしている人が見ると、肌の質感、手や指、光の方向、パースなど、細かなところが気になることがある。 長くイラストを見ているからこそ気づく、「なんとなく変」という感覚です。 これは最近、音楽生成AIを使っていても感じました。 私はイラストのプロですが、音楽については素人です。AIでジャズやピアノ曲などを作ってみると、作曲
9月25日


【新年のご挨拶】〜描くことと未来をつなぐ年へ〜
新年あけましておめでとうございます。 旧年中は、数多くのご相談と素晴らしい出会いをいただき、心より御礼申し上げます。 昨年は、生成AIの進化がイラストレーションを含むクリエイティブ業界に、大きな驚きを与えた一年でした。描くこと、創ることの環境が変わり、表現の入口はこれまで以上に広がっています。 その一方で、「誰が、どんな意図で描くのか」「どんな想いを、どの表現に託すのか」といった、イラストならではの価値は、むしろより鮮明になってきていると感じています。 当社はイラストエージェンシーとして、AIを一つの表現手段として冷静に捉えながら、人の手で描かれるイラストが持つ温度感や個性、物語性を、これからも丁寧に繋いでいきます。 描き手、つくり手と、使い手を結ぶ存在として、時代の変化を楽しみながら、「今、この仕事にイラストが必要だ」と思っていただける提案を続けてまいります。 2026年が、皆さまにとって新しい発想と良いご縁に恵まれる一年となりますように。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 株式会社アクティーボ
1月6日


【YouTube番組「スケッチ・トークス」】スタートしました
東京を拠点にイラストのエージェントとして20年以上のキャリアを持つ筆者が、クリエイターの皆さんに伝えたい記事をお届けしています。 このたび、アクティーボが企画・制作・編集を手がけるYouTube番組「スケッチ・トークス」を公開しました。イラストレーターをゲストに迎え、その作...
2025年8月21日


【“AIが描く時代”に その絵を描くのがあなたである理由 】
東京を拠点にイラストのエージェントとして20年以上のキャリアを持つ筆者が、クリエイターの皆さんに伝えたい記事をお届けしています。 電車の中で、目に留まった献血ポスター 電車に揺られていたある日、目の前に貼られていた献血のポスターにふと目が留まりました。...
2025年7月12日


【AI時代のイラスト革命:最高の相棒になる方法】
東京を拠点にイラストのエージェントとして20年以上のキャリアを持つ筆者が、クリエイターの皆さんに伝えたい記事をお届けしています。 AIの進化が止まらない今、「イラストの仕事ってどうなるの?」と不安に感じる人もいるかもしれません。でも実は、AIは敵ではなく“最強の相棒”になり...
2025年3月13日


【新年のごあいさつ】〜プレゼンに勝つチカラ〜
明けましておめでとうございます。 旧年中は皆様から多大なるご支援を賜り、心より御礼申し上げます。 株式会社アクティーボは、創業以来「イラストレーションの力で人と社会をつなぐ」という想いを胸に、広告デザインを通じて皆様のビジョン実現のお手伝いをしてまいりました。...
2025年1月6日


【創立13周年 みなさまに感謝をこめて】
おかげさまで、株式会社アクティーボは創立13周年を迎えることができました。これまでご支援いただいたすべての皆様に、心より感謝申し上げます。 昨年は、私たちにとって大きな節目となった大阪での展覧会を成功させることができ、イラストレーションの魅力を多くの方々にお届けする貴重な機...
2024年10月11日


【小学生新聞コンクール 】募集キービジュアル
「第18回 私とみんてつ 小学生新聞コンクール」のイラストを当社で手掛けました。 日本民営鉄道協会(みんてつ)は、日本の民間鉄道事業者で構成される業界団体です。このコンクールは、鉄道の役割や生活・環境について考えるきっかけを提供するもので、毎年全国の小学生が大勢参加していま...
2024年7月23日













